どうも、逸見五郎です。
配信環境(RTA環境)について
何やらツイッターのTLで話がでてたので
ブログのネタとしてはいいかな
と思ってだらだらと。
配信環境回り
【ニューファミコン(AV仕様ファミコン)&スーパーファミコン】
1:実機→純正3色ケーブル
2:3色ケーブルは分配ケーブル(てきとーに家電量販店で購入)へ
3:分配ケーブル→黄色1はREGZA君(遅延2~3フレーム(60換算))の
ビデオ端子そして僕の眼へ
※ブラウンカーン先輩は正式引退しました
黄色2はGV-USB2/A(キャプチャー)そしてPCへ
赤白1はGB2488HSU(モニター、ここでは音量調整代わり)を
介してイヤホンで僕の耳へ
(ここは要変更かもしれんけど直聴きと比べて遅延ないし震え)
赤白2はミニプラグに変換してPC背面のライン入力へ
(GV-USB2のAV端子だとサウンドデバイスとして認識しない
→アマレコ介してデスクトップ音声に混ぜないと音が出ない
→別の配信やら聞きながらあた配信できないやんけ
憤慨ブチ切れになる(ここ重要)
OBSなら映像キャプチャソースを使う手もあるけど
映像キャプチャソースは僕のようにシーンを
ゲームごとにころころ変える手法では不便)
4:マイクはUSBマイク
初代:ECM-PCV80U(今でも使えるけどさすがにノイズがきつめ
だいたいは付属のオーディオインターフェースのせい)
2代目:エ〇コムのゲーミングヘッドセット
(〇か月に片耳聞こえなくなったうんち)
3代目:ASTROのA10ゲーミングヘットセット
(今でも使えるがUSB直ではないので
やはりオーディオインターフェース次第)
4代目:Hy〇erXの虹色に光るマイク
(急に性能があがったが1年半くらいで
PCどころかPS4やPS5でも認識しなくなるのなんなのうんち
性能面ではUSBマイクとしては上位に入るので
買うならこれより安く虹には光らないけど
マイク性能は全く一緒のSなし機種のほうにしましょう)
5代目(現在):テクニカのAT2020USB-X
(ミキサーの扱いにちょっと苦戦してる)
【PS2】
1:PS2の90000番台の実機→ブランド名忘れたけどS+AV端子ケーブル
2:S端子はGV-USB2/A(キャプチャー)そしてPCへ
1:PS3の後期型のほう(PS2との互換性がないほう)・VITATV
→THDSP12X2
(HDMI用分配器。これを咬まさないとキャプチャーボードに映らない)
2:分配器からの2つHDMIコードのうち
1つめ→GB2488HSU→そして僕の眼と耳へ
2つめ→GC550PLUS→そしてPCへ
【PS4・PS5・SWITCH】
1:PS4Pro・PS5・SWITCH→GC550PLUS
2:GC550PLUSのHDMI出力端子→GB2488HSU→そして僕の眼と耳へ
USB端子→そしてPCへ
補足
HDMIモニターはTV兼用よりゲーミング用を謳ってるPC用ディスプレイのほうがいい
TV兼用のモニターはコンポジット接続端子があるからしゃーなしに使ってる感強い
ゲーミング用PCディスプレイにコンポジ端子があるなら間違いなくそれほしい(あるわけがないがレトロゲームのRTAが流行ればワンちゃん?)
ゲーム音:イヤホン
PC音:ヘッドセット
つまり耳装備を2つしている!
RPGではバグ使用しない限りできない芸当だから(震え)
プロのeスポーツゲーマーも両方つけてるいうから(震え)
理由は違うけど(小声)
プロは遮音性向上のため、ぼくはCSゲーム音とPC音の両方の音を聞くため
結論
素直にYAM〇HAあたりの
ミキサー付きオーディオインターフェース買えばいいのでは?
これならイヤホン+ヘッドホンとかいうことせんでええし
安いダイナミックマイクで雑音対策のばっちりだし
ゲーム音も一括で管理できるし
歌?「楽しい海底神殿 ~海底の洞窟編~」以外歌うのある?
マジにアクションRTAやるなら6インチのブラウン・カーン2世を購入する
ヤフオクぼったくり価格も辞さない
問題はRPGのRTAくらいならブラウン管までは不要ということ